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04年、CSUNがロスで開催される。

3,700名が来場

熱心に説明を聞く来場者 視覚・聴覚や身体に障害をもつ人たちへ、さまざまな支援、自立の機器やソフトを紹介するCSUNが、 3月17日から20日まで、アメリカのロスアンゼルスで開かれました。
日本テレソフトは海外向け仕様の点字プリンター「Gemini」や DOG-Multiを展示、多くの方々に優秀さや利便性をアピールしました。

今年のCSUNは事務局によれば、アメリカはもとより世界各地から展示会と合わせて開催される各種のセミナーに約3,700名の参加がありました。
テロなどの影響で少なかったここ1,2年に比べ来場者が回復したようです。 日本からも福祉関係者、研究者、学生など約200名が来場して熱心に見学やセミナーに参加していました。
また、出展企業は約300社で、隣接する2つのホテルに分散して展示が行われました。日本からは日本テレソフトのほか、3社が出展しました。
視覚障害機器では、点字プリンタのほか、拡大読書機、点字ディスプレイ、音声読み上げソフトなどが目立ちました。


点字ディスプレイ機器は、携帯電話やPDAなどと組み合わせて、メールなどを行える機能等のほか、小型軽量化がより進んでいました。
しかし、値段も高額で50万円以上するものが大半を占めています。当社の「清華」は、 シンプルな機能ながら40マスで19万8,000円という低価格が関心を集めました。

他には、盛り上がりの線や図形などで書かれた用紙を画用紙大の専用の板におき、そこを押さえるとその内容を音声でガイドするシステムもありました。 これを使用することで、 地図の勉強や間取りなどの案内ができ、その用紙も簡易に作成できるために、教育を含めた広範な応用が期待できるものもありました。
日本テレソフトでは、この種の展示会へ積極的に参加して、当社の機器類のアピールを粉っていますが、 今年は、ドイツ、中国、さらにアメリカでの出展を計画しています。



アメリカの代理店エネーブリングテクノロジー社のブースでも「Gemini」が展示された。 熱心に説明を聞く来場者
アメリカの代理店エネーブリング
テクノロジー社のブースでも「Gemini」が展示された。
熱心に説明を聞く来場者
多くの来場者あった04年CSUNの展示ホール
多くの来場者あった04年CSUNの展示ホール


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