パラグアイ視覚障害者連合会長が当社訪問

 パラグアイ視覚障害者連合のAlexis会長が5月25日に当社を訪問され、点字プリンターなど各種の視覚機器を見学されました。会長はJICAのプロジェクトで訪日し、国内各地で障害者差別禁止法や福祉政策の推進状況の研修をされました。その一環として当社を訪問されたものです。
 Alexis会長は点字プリンターについて、「現在数台の点字プリンターがあるがすべて故障して困っている。また、パラグアイでは盲学校が少なく視覚障害者は普通学校で教育を受けているが、専門の教師がおらず生徒も先生も教育実施に苦労している」
 そのうえで、当社の点字プリンターは「点字と墨字を同時に印刷しており、教師も墨字でその内容を理解できる、バリアフリーなのでそうした教育現場で活用したい、また、点字ディスプレイは保存された図書、データをどこでも再生できるので、成人が仕事などにも活用できる」と評価されました。
 今後、日本大使館などと話し合い、ODAの申請などを進めて、パラグアイの社会福祉を進めたいと希望されました。

パラグアイ視覚障害者連合

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