サイトシティ2

【SightCity 2026】AIが変える支援技術の未来と、当社取扱製品への反響

 日本テレソフトは、5月27日から29日まで、ドイツ・フランクフルトで開催された世界最大級の視覚障害者支援機器展示会「SightCity 2026」に出展・参加してきました。
 最新のトレンドと、当社が国内展開する製品への反響をお届けします。

AI搭載デバイスの実用化
 カメラとAIを組み合わせたスマートグラスやモバイル認識デバイスが多数出展され、視覚情報をリアルタイムに解析・音声化する技術が多くの注目を集めていました。AIは実験的な段階を終え、支援技術の標準的なインフラとして定着しつつあります。

主要取扱ブランドの動向
 当社が国内展開する各グローバルブランドも、最新技術を組み込んだ機器を出展し、ブースは連日多くの来場者で賑わっていました。
 高い基本性能と使いやすさで人気のロングセラー製品「Merlin」の進化や、AI搭載の「Snow Pad」、外部モニターと柔軟に連携できる次世代カメラは、画期的な製品として日本でも注目を集めるでしょう。
 また、独自の触覚セル技術によるグラフィックディスプレイ「Dot Pad X」は、AIの画像解析と融合することで、図形や地図をリアルタイムに出力する技術がさらに進化していました。

テレソフト製品への反響
 点字プリンタは、その高い静音性が現地で高評価。
 点字ディスプレイ「Seika」シリーズは、操作性、Android OS等との連携機能に高い関心が寄せられ、実用性の高さとコストパフォーマンスのバランスが評価されました。
 今後もユーザーの皆様の声を取り入れながら、機能や操作性のアップデートを継続してまいります。

 今回の展示会を通じ、技術革新への期待が高まり、進化が加速していることを確認いたしました。最先端のAI搭載製品やスマートな機器連携など、今回のSightCityで体験した次世代モデルの国内導入に向け、メーカー各社との連携をさらに強化してまいります。

 ユーザーの皆様が必要とする製品がお届けできるよう努めてまいりますので、今後の弊社の取り組みにぜひご期待ください。


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